商品名:『金太郎』東山魁夷 商品コード:T-P-2012-A-13848 
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東山魁夷が描く童心の世界
 
東山魁夷が描く童心の世界
『金太郎』東山魁夷
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販売価格180,000円(税別)

 198,000円(税込)
原産国/原産地 1,500円(税込)
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東山魁夷が描く童心の世界

東山魁夷 略年譜
明治41年:横浜に生まれる。
大正15年:東京美術学校(現東京藝術大学)日本画科に入学、同級生に橋本明治、加藤栄三、山田申吾らがいた。在学中を通じ特待生に選ばれる。
昭和6年:東京美術学校日本画科を卒業、結城素明に師事し雅号を「魁夷」とする。
昭和8年:ドイツ留学。ベルリン大学で美術史を学ぶ。
昭和22年:「残照」を描いて以来、風景画家として立つことを決意する。
昭和24年:「金太郎」制作。
昭和25年:はじめて日展審査員となる。「道」によって画壇及び社会的に認められるようになる。
昭和31年:第11回日展出品作「光昏」により、日本芸術院賞を受賞する。
昭和40年:日本芸術院会員に任命される。日展理事に就任する。
昭和43年:皇居新宮殿の大壁画「朝明けの潮」完成。
昭和44年:文化勲章受章、文化功労者として顕彰される。
昭和51年:ドイツ連邦共和国功労大十字勲章受賞。
昭和55年:唐招提寺壁画を完成。
昭和57年:日本橋高島屋で東山魁夷唐招提寺全障壁画展開催。
平成2年:長野に東山魁夷館開館。
平成11年:逝去。享年90。従三位勲一等瑞宝章を追贈される。パリで東山魁夷展開催。
平成17年:香川県坂出市に東山魁夷せとうち美術館開館。永年居住の地であった千葉県市川市に東山魁夷美術館開館。
令和3年:4月、神戸市立博物館で「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」開催。

●技法/彩美版(R)プレミアム●限定500部●画面寸法/330×300mm●額寸法/485×450×40mm●額縁/特注木製額ハンドメイド浮き出し加工●重量/約2.3kg●監修/東山すみ●証明/監修者承認印が額裏貼付の奥付に押印され、ATELIER KAII HIGASHIYAMAのマークが画面左下部に入ります。●原画所蔵/長野県信濃美術館 東山魁夷館

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