商品名:平山郁夫『光燿厳島』 商品コード:T-P-2012-A-13531 
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「生」の世界を表現した力作
 
画家の「日本」を体現
平山郁夫『光燿厳島』
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販売価格330,000円(税別)

 363,000円(税込)
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画家の「日本」を体現した真紅の神殿

平山郁夫 略年譜
1930年 - 広島県豊田郡瀬戸田町(現尾道市瀬戸田町)に生まれる。
1952年 - 東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画家卒業。前田青邨に師事。
1953年 - 再興第38回院展に「家路」を出品し初入選する。
1964年 - 日本美術院同人に推挙される。
1968年 - 初めてアフガニスタン、中央アジアを取材。シルクロードと仏蹟の取材は以後毎年のように行われ150回以上となる。
1987年 - 再興第63回院展出品の「画禅院青邨先生環浄図」で内閣総理大臣賞を受賞。
1988年 - ユネスコ親善大使に任命される。
1989年 - 東京藝術大学長となる。
1991年 - フランス政府より芸術文化勲章コマンドール勲章を授与される。
1993年 - 『光燿厳島』、『月華厳島』を制作。文化功労者として顕彰される。
1996年 - 日本美術院理事長に就任。
1996年 - 来日中のシラク・フランス大統領よりレジオン・ドヌール勲章を授与される。
1997年 - 広島県尾道市瀬戸田町に平山郁夫美術館が開館。
1998年 - 文化勲章受章。
1999年 - 日本人として初めてジェームズ・スミソン賞(米国・スミソニアン協会)を受賞。
2000年 - 薬師寺玄裝三蔵院「大唐西域壁画」完成。
2001年 - 「絲綢の路 パミール高原を行く」を制作。東京藝術大学長に再任。(2005年退任)
2004年 - 山梨県北杜市長坂町に平山郁夫シルクロード美術館が開館。
2007年 - 喜寿を記念し、回顧展「平山郁夫祈りの旅路」展が開催される。
2008年 - 北京・国立中国美術館で「平山郁夫芸術展」、パリ・三越エトワールで「平山郁夫シルクロード展」が開催される。
2009年 - 12月2日。逝去。享年79。

●技法/彩美版(R)シルクスクリーン手刷り、一部本金泥使用●限定300部●画寸法/34.1㎝×72.7㎝(20号大)●額寸法/54.5㎝×93㎝×5㎝●用紙/版画用紙●額縁/特製木製額縁金泥仕上げ、アクリル付き、クロス貼りタトウ入り●重量/約5.2kg●監修/公益財団法人平山郁夫シルクロード美術館●証明/著作権者の承認印・限定番号入り証紙を額裏に貼付●解説/宮廻正明(東京藝術大学名誉教授)●原画所蔵/株式会社ロイヤルホテル(株式会社リーガロイヤルホテル広島寄託)

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