商品名:『和』森清範 筆 商品コード:T-P-2012-A-13824 
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人と世界の和合を願う 清水寺貫主の尊き名墨蹟
 
今年の漢字で知られる名貫主
『和』森清範 筆
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販売価格180,000円(税別)

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人と世界の和合を願う 清水寺貫主の尊き名墨蹟

北法相宗管長清水寺貫主 森 清範[略歴]
昭和15年、京都府清水生まれ。同30年、清水寺貫主・西良慶和上に得度入寺。同38年、花園大学卒業後、八幡市円福寺僧堂掛塔清水寺塔中真福寺住職となる。同54年、清水寺法務部長。同63年、北法相宗管長清水寺貫主に就任。年末恒例となった「今年の漢字」の揮毫で知られる。「心を活かす」「人のこころ 観音の心」「四季のこころ」など著書多数。

北法相宗大本山 清水寺
清水寺は、778年に草創された名刹であり古刹です。1994年に世界文化遺産に登録されました。
本堂の大屋根は優美な反転曲線を描く『照りの起り』とよばれるもので、独特の姿が印象に残ります。現在の本堂は、寛永10年に徳川家光の寄進によって建てられ、その内部は典型的な密教本堂の構造で、78本の柱に支えられた礼堂と舞台は崖からせり出し、清水の舞台として京都の名所の一つになっております。
枕草子、源氏物語などの古典文学や、能、狂言、歌舞伎にも多く登場し、人々の清水寺の観音様に対する信仰の篤さが語られています。
清水寺は、長谷寺、石山寺とならぶ観音信仰の聖地であり、西国33所観音霊場の一つとしても尊信されています。

●本紙寸法(約)/縦40×横30.8cm ●額寸法(約)/縦58.5×横49.3×厚さ4.8cm ●重量(約)/2.7kg●額材質/木製・アクリルカバー入●黄袋・差し箱収納

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