商品名:立体複製名画 ミレー 「晩鐘」 4号 商品コード:T-P-2012-A-20238 
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遠くの教会から聞こえる夕刻の鐘の音に合わせ祈りを捧げる姿を崇高かつ愛を持って描いた傑作
 
崇高かつ愛を持って描いた傑作
立体複製名画 ミレー 「晩鐘」 4号
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販売価格12,000円(税別)

 13,200円(税込)
原産国/原産地 1,500円(税込)
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バルビゾンの馬鈴薯畑で農作業する夫婦が、遠くの教会から聞こえる夕刻の鐘の音に合わせ祈りを捧げる姿を崇高かつ愛を持って描いた傑作。
原画:制作1859年 所蔵:オルセー美術館

ジャン=フランソワ・ミレー 1814年10月4日~1875年1月20日
1814年、ノルマンディー地方の農家に生まれた。18歳の頃、絵の修業を始め、奨学金を得て、1837年からパリの国立美術学校に行き、歴史画家ポール・ドラローシュの下で学ぶ。1840年に肖像画でサロン・ド・パリに初入選。1847年のサロンに神話画を入選。1848年、2月革命によって共和派が実権を握ると、美術界の民主化が進み、政治的支援者を得る。この年のサロンに出品した農民画『箕をふるう人』が好評を得て、ミレーは政府注文を受けることになり、この頃から農民画家としてミレーの画風が確立し始めた。1867年、パリ万博で『晩鐘』『落穂拾い』などを出展し、巨匠としての名声を揺るぎないものとした。



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