商品名:ミレー『落穂拾い』(肉筆)10号 商品コード:T-P-2012-A-17036 
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『旧約聖書』「ルツ記」もイメージし、貧しい農民をあるがままに描写。
 
貧しい農民をあるがままに
ミレー『落穂拾い』(肉筆)10号
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販売価格80,000円(税別)

 88,000円(税込)
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芸術家が集うバルビゾン村に疎開した頃の傑作。『旧約聖書』「ルツ記」もイメージし、貧しい農民をあるがままに描写。
原画:制作1857年 所蔵:オルセー美術館

ジャン=フランソワ・ミレー 1814年~1875年
1814年、ノルマンディー地方の農家に生まれた。18歳の頃、絵の修業を始め、奨学金を得て、1837年からパリの国立美術学校に行き、歴史画家ポール・ドラローシュの下で学ぶ。1840年に肖像画でサロン・ド・パリに初入選。サロンに出品した農民画『箕をふるう人』が好評を得て、ミレーは政府注文を受けることになり、この頃から農民画家としてミレーの画風が確立し始めた。1867年、パリ万博で『晩鐘』『落穂拾い』などを出展し、巨匠としての名声を揺るぎないものとした。

●絵寸法(約)/45.5×53cm●額寸法(約)/61.3×68.8×5.5cm●重量(約)/5.3kg ●額材質/樹脂・アクリルカバー入・掛け紐付

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※肉筆油彩画はお届けまでに1ヶ月~1ヶ月半ほどかかる場合があります。お早めにご注文ください。

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