商品名:喜多川歌麿『難波屋おきた』 商品コード:T-P-2012-A-19091 
印刷する

浅草の水茶屋難波屋のおきたは、「寛政の三美人」のモデルの一人。
 
寛政の三美人のモデルの一人
喜多川歌麿『難波屋おきた』
喜多川歌麿『難波屋おきた』の画像1 喜多川歌麿『難波屋おきた』の画像4
※ 画像クリックで拡大します。
 
販売価格10,000円(税別)

 11,000円(税込)
購入数量

カートに入れるボタン レジへすすむボタン
浅草の水茶屋難波屋のおきたは、「寛政の三美人」のモデルの一人。お茶を出す仕草には、品位が感じられます。

■ 喜多川歌麿[略歴]
宝暦3年生まれ。鳥山石燕に学び、寛政2~3年頃から描いた「美人大首絵」で人気を得る。蔦屋重三郎との縁で蔦屋の本姓の喜多川姓を名乗る。背景や美人画の体を省き、顔を中心とする構図を創案した。優美な美人画を描き続けた江戸時代に活躍した浮世絵師。

●絵寸法(約)/40×30cm●額寸法(約)/52×42cm●重量(約)/900g●高精細デジタル印刷専用布●額材質/樹脂・アクリルカバー入り・掛け紐付

印刷する

  商品キーワードから
  商品名から
  商品コードから
  メーカーから
  型番から
  商品詳細から
商品検索 検索条件クリア