商品名:竹内栖鳳『絵になる最初』高級掛軸 商品コード:T-P-2012-A-19361 
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恥じらいの表情や仕草を写しとった名品
 
表情や仕草を写しとった名品
竹内栖鳳『絵になる最初』高級掛軸
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販売価格30,000円(税別)

 33,000円(税込)
原産国/原産地 1,500円(税込)
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脱いだ着物を手放せず、顔の前に手をかざす女。その恥じらいこそ絵になると筆を走らせ、画家の代表作となりました。手指の動きやその眼差しなど、はにかむ姿が初々しく可愛らしく表現されているこの作品は、国の重要文化財に指定されています。

■竹内栖鳳 略歴(1864年~1942年)
戦前の日本画家。近代日本画の先駆者で、画歴は半世紀に及び、戦前の京都画壇を代表する大家である。帝室技芸員。第1回文化勲章受章者。本名は恒吉。最初は棲鳳と号した。霞中庵の号もある。動物を描けば、その匂いまで描くといわれた達人であった。

●絵寸法(約)/94×43cm●額寸法(約)/178×54.5cm ●高精細デジタル印刷専用布●三段本表装●一文字・風帯/金襴●軸先/陶器●桐箱収納

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